沿 革
岡崎東病院のこれまでの歩みをご紹介します。
- 1959年(昭和34年)8月
- 上野産婦人科有床診療所開院(12床)柵木博が院長就任
- 1980年(昭和55年)2月
- 医療法人博報会設立 柵木博が理事長就任
- 1981年(昭和56年)11月
- 岡崎東病院開院(66床) 柵木昌劭が院長就任
- 1982年(昭和57年)2月
- 柵木充明が上野産婦人科病院院長に就任
- 1982年(昭和57年)4月
- 23床増床(89床)
- 1983年(昭和58年)6月
- 49床増床(138床)
- 1985年(昭和60年)3月
- 12床増床(150床)
- 1986年(昭和61年)3月
- 65床増床(215床)
- 1991年(平成3年)4月
- 託児所 エンゼル 開所
- 1997年(平成9年)11月
- 柵木充明が理事長に就任
- 1999年(平成11年)4月
- 岡崎東病院 新築移転
- 1999年(平成11年)7月
- 岡崎東居宅介護支援事業所開所
- 2000年(平成12年)1月
- ヘルパーステーション虹開所
- 2000年(平成12年)2月
- 介護療養型医療施設(160床) 医療療養病床(55床)に分床
- 2000年(平成12年)4月
- 訪問看護ステーション虹 開所
通所リハビリテーション事業開始(定員 20名) - 2002年(平成14年)7月
- 通所リハビリテーション 20名定員増員(定員 40名)
- 2006年(平成18年)12月
- 訪問リハビリテーション事業開始
- 2007年(平成19年)6月
- 介護療養型医療施設 160床のうち、53床を回復期リハビリテーション病棟に転換
回復期リハビリテーション病棟 53床
医療療養病棟 55床
介護療養型医療施設 107床 - 2006年(平成23年)4月
- 訪問診療開始
- 2013年(平成25年)3月
- 職員寮 託児所 建て替え
- 2013年(平成25年)7月
- サービス付き高齢者向け住宅 いなぐまの虹開所(定員40名)
デイサービス虹 開所 通所介護事業開始 - 2019年(平成31年)4月
- 介護療養型医療施設 107床を介護医療院へ転換
回復期リハビリテーション病棟 53床
医療療養病棟 55床
介護医療院 107床 - 2020年(令和2年)5月
- 回復期リハビリテーション病棟53床をを52床に減床
回復期リハビリテーション病棟 52床
医療療養病棟 55床
介護医療院 107床