入院のご案内

脳卒中や骨折・外傷などで脳や脊髄を損傷された患者様
に対し、家庭・社会への復帰をめざしたリハビリテーショ
ンを行っています。

医療療養病棟/介護療養病棟

「医療療養病棟」「介護療養病棟」の違いについて

医療療養病棟(医療保険適用)
急性期の治療後、状態が安定しており長期にわたって療養が必要な方に、医学的管理の下で日常生活の介護やリハビリによる機能訓練、医療などを行う病棟です。 

医療療養病棟について

回復期リハビリテーション
「急性期」を脱してある程度症状が安定した後であっても心身へのダメージが残り、元の生活にすぐ戻ることが困難な患者様に対し、必要な医学的・心理的サポートを行ないます。回復を促す環境をつくり、多くの医療専門職がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻っていただくことを目的とした病棟です。
医療療養
在宅での治療が困難となった患者様に対し、栄養管理や感染コントロール、褥瘡(床ずれ)処置など様々な医学的サポートを行なう病棟です。
介護療養病棟(介護保険適用)
要介護認定を受け、要介護度1以上の方がご利用いただける施設です。介護を中心に、医学的管理の下で長期にわたり療養をしていただく病棟です。

介護療養病棟について

維持期リハビリテーション
家庭生活や社会生活を維持し、継続していくため健康管理や自立生活の支援、介護の負担を軽くするためのリハビリテーション等を行ないます。患者様やご家族が、安定した日常生活を送れるための支援を行ないます。
認知症ケア
当院には、認知症ケア専門士の資格をもった専門スタッフが多数在籍し、医師とともに認知症ケアを行なっています。

医療/介護療養病棟の特色

すべての患者様にリハビリを実施する療養病棟
当院では、医療療養病棟として55床、介護療養病として107床を運営しています。
全ての患者様にリハビリを行ない、機能回復・維持に努めています。回復されご自宅に戻られた患者様には、各種在宅支援サービスもご提供しています。

多彩なリハビリプログラム
理学療法、作業療法、言語聴覚療法、嚥下(飲み込み)訓練などのリハビリを日常的に実施しています。また、音楽療法、回想法、学習療法、動物介在療法等様々な療法を通じて、患者様の“心”のリハビリも行っています。

疾患の予防・健康維持のためのケア
介護の分野でこれまで後回しにされがちだった口腔ケアに力を注ぎ、床ずれ予防、栄養管理などと併せて、誤嚥性(ごえんせい)肺炎などの病気にかかりにくい身体づくりに努めています。

リハビリテーションへの取り組み

理学療法(PT)

医師の指示のもとで病気や事故などで身体に障害を抱える人や、身体機能が衰えた高齢者の運動能力の回復を援助します。 座る、立つといった身体の基本機能の回復をサポートします。

作業療法(OT)

医師の指導のもと、病気や事故などで障害を抱える人にリハビリテーションを行い、日常生活に必要な能力を高めます。手作業などで細かな動作のリハビリテーションを行います。

言語聴覚療法(ST)

発語能力や嚥下能力が不自由な人に対し、言語及びコミュニケーション能力全般の向上を目指します。また、嚥下能力の向上を図ることにより、自身の力による食事摂取を目指します。

Q.病棟での1日はどのように過ごしていますか
患者様によって多少異なりますが、標準的な一日の流れです。
Q.退院後、家族が体調を崩して介護できなくなったらどうすればいいですか
患者様本人はもとより介護されるご家族様の具合が悪くなった場合は、当院の介護療養病棟でのショートステイをご利用いただくことも可能です。
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